微々たるものかもしれないけどとりあえずやってる節約

生活の節約術、いろいろありますけど

今回は、あんまり人に言ったことない

ちょっと言うの恥ずかしいかも？な、節約の話。

トイレを流す水です。

お風呂の残り湯を抜かないでおいて、できる限りトイレにつかいます。

バケツでくんで、トイレに流します。

幸い、お風呂とトイレが洗面所挟んですぐ一瞬で行き来できるので

バケツで水を運ぶのも手間はかからないです。

まず5～6リットルの水を一気に流し、

ゴボゴボと音がしたら、流れた証拠。でも水位が減ってます。

その分を、3リットルくらいの水をゆっくりめに入れて補充、完了！

髪の毛とか入ってたら取り除いたほうがいいみたい、

つまる原因になるかもしれないみたいなので。

あと、流したあとは水が周りに飛び散りやすいので

イヤでもこまめに掃除するようになり、衛生的にも◎な気がします。

トイレで流す水って1回に8～10リットルくらい使うらしい。

水道代にしたら何円か、微々たるものかもしれないけど

ちりも積もれば山だし、

震災の時とかに水道止まった経験ある人はわかると思うけど

水ってほんと貴重な、あって当たり前のものじゃないし

少しの手間で、使う量減らせるならいいよね。

一応、毎回ではなく2～3回に一回は普通にレバーで流してます。

あと、大きいほうの時もレバーで流します。

あと、客人が来てる時もレバーで流します。

徹底できてはないけど・・

無理なくできるときは、やるようにしてます。

残り湯、洗濯にも使いたいのですが洗濯機とお風呂が離れててやりづらいので

時々手洗いの洗濯の時に使うくらい。

もともと、子供のころから「もったいない精神」があるほうなんですけど

(ムダなお買い物で浪費してた時期もあるけどそれはおいといて)

水とか電気とかガスとか。

無駄使いもったいないですよね。

工夫でどうにかできそうなものだからこそ。

節約できたら、お金的にもいいし、気持ちもいい。

できるかぎり、生活の中で節約していきたいな。